探鳥会が終わったのが14時ごろ。それから干拓地へ行きました。
すぐにカシラダカの群れに会いました。
が、バラバラで一つの画面に入りません(;^_^A
目が合ってしまいました(poiyoはそう思いました)
逆光でした。
回り込もうとしたら、トラックが来て飛んでしまいました。
残念。
200~300羽くらい越冬してるのかな?
ホシムクドリがたくさんいたのに、逆光だったのは残念。
しかも、回り込もうとしたところにトラックが邪魔してしまい、これまたダブルで残念。
↓のノスリとカラスのバトル。
私もそんな場面に出会いました。
明日、投稿予定です。
新年はオオワシに会いに、それから自然観察園などいろいろお出かけされて楽しそうですね。(^^
ツルは今年も例年通り飛来しているのでしょうか?
こちらで越冬するオオハクチョウの数は少なく特に幼鳥が一割弱と。とても心配でした。
カシラダカも、昨年1回1羽見ただけで、その後ほとんど見ないんですよ。どうしたんでしょうね。
傷ついたオオタカも可愛そうです。でも自然に任せるしかないんですよね。
鳥を撮るにはいろんな条件が必要ですね。
そのうえタイミングも(;^ω^)
こんなこともあるけど。そんなこともある。良かったり悪かったりです。
この諫早の干拓は、中央、森山、吾妻、そして対岸の小江?とあり、確かkorekoreさんを以前案内したのは中央干拓でした。
ぜひまた来てください。
ありがとうございました。
オオハクチョウの幼鳥がそんなに少なかったんですか?
どうしたのでしょうか?
どこかで何かが起きてるのかもしれませんね。
ツルは例年通りです。
昨年の夏、シマアオジという鳥が少なくなって絶滅するかも?なんて話が出てました。それは某国で保護されているにもかかわらず、美味しいからと密漁されてるとのことでした。カスミ網で大量にとらえられているのです。こちらでは珍しいって、現れたらカメラマンが集まるような鳥ですが、某国ではあんなに一網打尽にされてるのに驚きました。次の夏は見れないかもしれません…。
オオハクチョウにもそういった何かが起こっているのかもしれませんね。無事でありますように。
ありがとうございました。