今年も早々と出水に行ってきました。
何と驚き、今年はたくさんのナベツルが飛来していました。
(東干拓地)
ナベヅルの数は今までで最高ではないでしょうか。
マナヅルはこの日も数多くが飛来したようです。1500羽飛んできてるとの情報でした。
翌日にはきっと数が増えていると思います。
天気が良く、夕日もきれいでした。
ツルの飛翔姿を夕日とともに撮れたら、と思い、待ちました(^_-)-☆
昨年見ることのできなかったカナダヅルにも会えました。しかも親子です!
楽しい旅でした。
出水市ツル観察センターの方が、今年のツルの渡りは異常だったと話していました。
1週間に2個の台風のせいだったのではないかと話されてました。
少しづつ増えていくはずが、突然数百羽とか1000羽超える大群がやってきたそうです。
ナベヅルは世界中に一万羽強が生息するといわれています。
そのほとんどが冬場この出水で過ごします。
なのに今年はすでに13000羽を超えています。
世界中のナベヅルがやってきたのではないかというほどです。
この冬、あと2回は出水に行きたいと思ってます。
何と驚き、今年はたくさんのナベツルが飛来していました。
(東干拓地)
ナベヅルの数は今までで最高ではないでしょうか。
マナヅルはこの日も数多くが飛来したようです。1500羽飛んできてるとの情報でした。
翌日にはきっと数が増えていると思います。
天気が良く、夕日もきれいでした。
ツルの飛翔姿を夕日とともに撮れたら、と思い、待ちました(^_-)-☆
昨年見ることのできなかったカナダヅルにも会えました。しかも親子です!
楽しい旅でした。
出水市ツル観察センターの方が、今年のツルの渡りは異常だったと話していました。
1週間に2個の台風のせいだったのではないかと話されてました。
少しづつ増えていくはずが、突然数百羽とか1000羽超える大群がやってきたそうです。
ナベヅルは世界中に一万羽強が生息するといわれています。
そのほとんどが冬場この出水で過ごします。
なのに今年はすでに13000羽を超えています。
世界中のナベヅルがやってきたのではないかというほどです。
この冬、あと2回は出水に行きたいと思ってます。
by poiyo-2010
| 2014-11-18 10:49
| 野鳥
|
Comments(6)
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korekore1926
at 2014-11-18 22:54
ナベヅル、15,000羽とは驚きですね。
そのほかにも、マナヅル、カナダヅルなど壮観な眺めのことでしょう。
夕日に飛ぶツルも絵になりますね。ナイス !!
そのほかにも、マナヅル、カナダヅルなど壮観な眺めのことでしょう。
夕日に飛ぶツルも絵になりますね。ナイス !!
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poiyo-2010 at 2014-11-21 09:19
こんにちは、korekoreさん。
たぶん今はもっと増えてるかもしれません。
マナヅルがこの日あと1500羽飛んできているとの情報があったと話してました。
昼間はあちこちに散らばっているツルも夕方になるとねぐら(ツル観察センター)に集まってきてました。
同じ光景ですが、なんだか楽しいんです。
昨年は3回行きましたから、今年もあと2回は行きたいと思ってます。
夕日にツルの飛翔、きれいでした。
自宅パソコンでの編集ができなかったのでそのままの画像を張り付けただけです。
きれいでした。
ありがとうございました。
たぶん今はもっと増えてるかもしれません。
マナヅルがこの日あと1500羽飛んできているとの情報があったと話してました。
昼間はあちこちに散らばっているツルも夕方になるとねぐら(ツル観察センター)に集まってきてました。
同じ光景ですが、なんだか楽しいんです。
昨年は3回行きましたから、今年もあと2回は行きたいと思ってます。
夕日にツルの飛翔、きれいでした。
自宅パソコンでの編集ができなかったのでそのままの画像を張り付けただけです。
きれいでした。
ありがとうございました。
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poiyo-2010 at 2014-11-21 09:29
こんにちは、エフさん。
鳥インフルエンザが流行したら、と怖い気がしますよね。
そしたら一気にナベヅルは絶滅してしまいます。
昨年その話を地元の方と話しました。
地元では消毒は徹底しています。
今できる限りの努力を地元の方はしてるようです。
諫早の干拓地でも数羽のツルを見かけますが、警戒心が強く、近くでは見れません。
ここではたくさんのツルを近くで見ることができます。
同じような画像になってしまいますが、なぜかツルは優雅で楽しいです。ついついまた行こうと思ってしまいます。
長崎からフェリーを使って、5時間くらいでしょうか。
楽しい旅ですよ。
ありがとうございました。
鳥インフルエンザが流行したら、と怖い気がしますよね。
そしたら一気にナベヅルは絶滅してしまいます。
昨年その話を地元の方と話しました。
地元では消毒は徹底しています。
今できる限りの努力を地元の方はしてるようです。
諫早の干拓地でも数羽のツルを見かけますが、警戒心が強く、近くでは見れません。
ここではたくさんのツルを近くで見ることができます。
同じような画像になってしまいますが、なぜかツルは優雅で楽しいです。ついついまた行こうと思ってしまいます。
長崎からフェリーを使って、5時間くらいでしょうか。
楽しい旅ですよ。
ありがとうございました。
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poiyo-2010 at 2014-11-21 09:32
こんにちは、山小屋さん。
そうですね、ツルサミットでもやってるんでしょう(笑)
たまに、珍しい種類のツルもやってきてます。
たくさんのツルの中で、珍しいツルを探すのは、まず私ではなかなか…
地元の方の情報があってこそです。
今回もいろいろ教えていただきました。それに運が良かったです。
きれいな夕日にも出会えました。
また行こうと思います。
ありがとうございました。
そうですね、ツルサミットでもやってるんでしょう(笑)
たまに、珍しい種類のツルもやってきてます。
たくさんのツルの中で、珍しいツルを探すのは、まず私ではなかなか…
地元の方の情報があってこそです。
今回もいろいろ教えていただきました。それに運が良かったです。
きれいな夕日にも出会えました。
また行こうと思います。
ありがとうございました。