カナダヅルが、やけに上空を気にするものだからふと上を向いてみた。
カラスがちょっかいを出している猛禽発見。
何だろう?
上空すぎて、トリミングしてやっと確認できるほど。
まさか、それはないでしょって、poiyoは思った。
鷹の何かの種類の若いのか、と思い込んでいたけど、まさかコミミズク(;´・ω・)?!
猛禽が好きだっていう割には、猛禽がわからないんだ( ;∀;)
やはりコミミズクではないかと思いますよ。
こちらではある時期になるとよく見られる場所があります。
私はタカ類だと信じ込んで、特徴を調べていたんですよ(^^;)
所がどれも似てない。しかも顔がのっぺりしてる。それでは自分の概念を捨てて、フクロウとかミミズク類も調べてみました。やっぱり、コミミズクに特徴が似てるんですよね。
で、私ってコミミズクを見たのは初めてカモ(笑)
初見初撮りってとこでしょうか(*^_^*)
やっと安心して眠れます。
ありがとうございました。
鶏に、いや鳥に詳しくない者ですが。
フクロウとミミズクって、違う種類なんですか???
この鶏が、いやこの鳥が飛んでいる姿を、
生まれて初めて見ることが出来ました。
ものすごく顔に風が当たる・・・
空気抵抗がハンパでない気がするのですが。
でも、すばらしいです。
形がホントに珍しいと思いました。
こんな形をしているなんて、
まるで翼が付いた鯉のぼりが飛んでいる
みたいですよ。
コミミズクもフクロウ目です。フクロウの仲間です。
大きさはコミミズクはフクロウより小さいです。
私もコミミズクは初見です。
少し遠かったのですが、まあまあきれいに撮れた方ではないでしょうか(^^;)
きれいな飛翔姿です。
昼間にあんな高いところを飛ぶなんて思ってもみなかったです。
偶然の出会いでしたので、次、いつ見ることができるでしょうか?
翼の付いた鯉のぼり、なんて、楽しい表現だと思います。
ありがとうございました。
荒崎を後に車で東干拓へ移動していると、電柱の上に初めて目にする猛禽類が2種。
おそらく1羽はこちらのコミミズクさんだったかと。
そのときのツレがまったく鳥に無関心なので、一瞬で通過したんですが、2羽の猛禽さんとばっちり目が合ったのです!
人間が鳥を見ているのではなく、鳥が人間を見下ろしていたのですね。
不思議な気持ちでいっぱいになりましたよ。
野鳥の宝庫、出水は鳥の聖域ですね。
行ってきましたか?
出水にはいろんな鳥が来ますね。
ツルだけではなく、いろんなカモも来ます。
ホシムクドリとか、カラスも楽しいですよ。集団でいるカラスは、ミヤマカラスでその中にコクマルカラスという小柄なカラスが混じっているときがあります。そのコクマルカラスの中に白い部分のあるカラスがいることがあります。いつも探すのですが、なかなか見れません。それとニュウナイスズメという頬に黒い班のないスズメなど。
ツルも数種類いるので探してみるといいですね。
私もまた来週当たり行こうと思います。
ありがとうございました。
beerpapaさんにコメントいただけるなんて嬉しいです。
素晴らしい写真を撮られるので、私なんか恐れ多くて…
やはりコミミズクでいいんですね。
タカの種類と思い込んでいました。撮っているときは顔の特徴まで見れず、尾羽とかに目が行ってしまいます。
いつもそうなんですが、思い込みで鳥を見てしまうと、なかなか鳥の正体に近づけません。
これは性格ですね(^^;)
また週末に出水に行ってきます。
また会えるといいのですが。
ありがとうございました。